生き残るため、中小企業こそ知恵を絞るべき
2018年の経済産業省「DXレポート」発表以来、DXという単語もバズワードとして広く浸透しました。
しかしながら、DXの本質は、十分に理解されてはいないように感じます。
というのも、
DXって、リアルからオンラインへ、業務を切り替えることでしょ
と捉える方も未だに多く、本来の
新たな企業価値をつくる
目的から程遠い取組みも散見されるからです。
- そもそも目標にしていた改革は実現できたのか?
- 獲得できた「企業価値」は何か?
(業務効率化か? 収益向上か? 新たなプロダクトか? 社会課題の解決か?)
などの点について、そろそろ振り返る時期に来ているのではないでしょうか。
経営資源が潤沢とはいえない中小企業にとって、売上・利益を伸ばし続けるのは大変です。
ここに掲げた「すごいビジネスモデル事例」は、いずれも創業10~30年のベンチャーがDXによって獲得した「企業価値」の結果です。
そこには、「中小企業が熾烈な競争下で生き残るヒント」がたくさん詰まっています。
御社の継続的な成長・発展のため、この事例集を、是非役立ててください。
以下は読者の声の抜粋です
- 他業界の事例でも、ヒントになることがいっぱいあった
- すごい! 無料配布だなんて信じられない質とボリューム!
- ビジネスモデル事例と聞くと難しそうな印象だったけど、面白かった
- 今や当たり前のサービスも、初期はこんなだったなんて知らなかった
これまで一部の知己にしかシェアしていませんでしたが、なかなか評判がいいので、アクセスいただいた御社にも頒布します。
この事例集を読めば
☑ 全く新しいユーザー体験を、疑似体験できます
☑ DXが、単なるデジタル化ではないとわかります
☑ DXが、単なる効率化の手段ではないとわかります
☑ 中小企業が、継続的に売上・利益を伸ばす方法がわかります
☑ 社会課題を解決するのに、デジタルの力が有効だとわかります
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